東部フェスティバルありがとうございました
8/3~6日まで、東部フェスティバル(作品展)がありました。
今年のテーマは、『はる・なつ・あき・ふゆ』
各クラスが一つの季節を担当して春夏秋冬で飾り付け、色彩豊かな鮮やかな遊戯室に変身しました!
入り口には、そらのあお組の共同制作の貼り絵の看板でお出迎えです。
壁にはおおきいもも組とちゅうくらいのもも組の春、夏、秋、冬の各季節で元気な生き物達のぬり絵を飾りました。
天井には、ちいさいもも組とちゅうくらいのもも組の吊るし飾りが下がっています。
ちいさいももぐみ組(0歳児)は、オラフのお面とかわいい雪だるまの入ったスノードームを作りました。
スノードームの中の絵は子ども達がかいてくれました。
ちゅうくらいのもも組(1歳児)は、雪だるまを作りました。
男の子はミッキー、女の子はミニーですの、笑顔が可愛いゆきだるまですね。
おおきいもも組(2歳児)は、お祭りにきたペンギンとかき氷を作りました。
いろいろな味のミックスかき氷が美味しそうですね。
おひさまのあか組(3歳児)は、お祭りを楽しむ動物と水風船を作りました。
動物には首が動く仕掛けが付いています。頭をなでるとピョコピョコと可愛らしい動きをしてくれます♪
そらのあお組(4歳児)は、キノコやブドウやサンマなどの美味しい秋の味覚や、自分自身を作りました。
表情もどことなく子ども自身に似ていて賑やかですね。
ほしのしろ組(5歳児)は、来年の春に向けてランドセルと桜の木を作りました。
おしゃれなランドセルやかっこいいランドセルが並ぶ後ろには、手形の花が咲く天井まで届くほど大きな桜の木が立っています。
小学校への期待も夢も、桜の木の様に大きく膨らんでいるのでしょうね。
期間中は親子で楽しんでご覧いただきありがとうございました。